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ホワイトノイズとリハビリテーション
今、CPのお子さんがご利用くださっています。 早産児のお子さんは、外的環境を受け取る感覚受容器がまだ未熟な状態で産まれてこられるので、様々な感覚に対して過敏性を示されることがあります。 今ご利用中のお子さんは、聴覚過敏があるみたいなんですね。...
Nagashima Kazuhiro
2025年7月29日読了時間: 3分


Correlation Is Not A Cause
相関関係は因果関係ではない〜 C orrelation I s N ot A C ause〜 CINAC (シナク)という言葉があります。 ご存知でしょうか? 私、この言葉は結構すでにメジャーだと思っていたのですね。...
Nagashima Kazuhiro
2025年7月4日読了時間: 7分


早産児神経発達学会
早産児神経発達学会のホームページはこちら 昨夜、早産児神経発達学会のオンラインセミナーに参加してきました。 オンラインでの受講生は、ざっと130〜140人ぐらいだったでしょうか? 全体では、300名ぐらいだったともお聞きしました。...
Nagashima Kazuhiro
2025年6月27日読了時間: 4分


中枢性疲労と皮質拡延性抑制
臨床的な印象ですが、中枢性疲労(脳疲労)が長期にわたって見られることが比較的多いのではないかと思うのです。 例えば、受傷後もう10年を経過している頭部外傷の人で手の分離運動を促通していると、割とあくびが増えたりやら注意が散漫になったりとか、横になりたいという訴えをされたりと...
Nagashima Kazuhiro
2025年6月19日読了時間: 10分


頑張らないと良くならないという幻想
脳卒中のリハビリテーションにおいて、医師やセラピストが「頑張ってリハビリしないと良くならないよ!」とか、「頑張ってリハビリして家に帰ろう!」〜意味的には頑張らないと良くならないと同義〜と患者さんに言っているのをよく聞いたりしてました。...
Nagashima Kazuhiro
2025年6月8日読了時間: 8分


脳と免疫の謎−毛内拡
お茶の水女子大で脳科学を研究されておられる毛内拡先生から、新刊を頂きました。 毛内先生、有難うございます。(*^_^*) 私が本格的に神経科学の世界に興味を持ち始めたのは、多分1994年にボバースコンセプト成人片麻痺の3週間コースに参加させて頂いたことが切っ掛けであったよう...
Nagashima Kazuhiro
2025年6月3日読了時間: 5分


大脳基底核と論理性——言葉の外にある思考のしくみ
私は以前から、論理性とは本当に言語によって担われているのだろうか、と考えることがあります。論理学の世界では、論理性といえば言語による表現が前提とされます。たしかに、論理的に物事を述べようとすれば、言葉の助けが必要です。しかし、実際の現場——特に医療やリハビリテーションの現場...
Nagashima Kazuhiro
2025年5月24日読了時間: 3分


脳卒中に関するリハビリテーション医学の大きな間違い
ちょっと刺激的な題名ですね。 (^_^;) 注目を集めるかと思って・・・ ただ、これから以降書くことは、たぶん科学的には正しいと思います。 さて。 結論から先に言えば、リハビリテーション医学における脳卒中の「回復」の定義が明確ではないという事なのです。 ...
Nagashima Kazuhiro
2025年5月20日読了時間: 6分


受動意識仮説について
ChatGPTとのディスカッションネタです。(^_^;) 前回と同時にディスカッションを試みていたもので、こちらの方はやや長くやり取りをしたので遅くなりました。 2つのディスカッションを通してChatGPTの特徴が何となく解ってきました。...
Nagashima Kazuhiro
2025年5月8日読了時間: 32分


CahtGPTとのディスカッション
遅ればせながら、少しChatGPTで遊んでみたりしています。 (*^_^*) 今でも良く閲覧されている記事を題材にどう思うのかとか、どの様な反論があるのかと言ったことを聞いてみたのです。 題材に為た記事は昔に書いた記事ですが、現在でもコンスタントに閲覧されているこちらの記事...
Nagashima Kazuhiro
2025年5月6日読了時間: 8分


空間認知と姿勢運動制御
2020年に、「ベッドに斜めに寝ている人の空間認知」という記事を書いたのですが、この記事、いつの間にか閲覧数が2000を越えていました。 いや、よく読まれているようですね。 (*^_^*) ブログ記事にリンクを張ってあります...
Nagashima Kazuhiro
2025年3月15日読了時間: 5分


脳の基本的な構造と働きのお話し
脳損傷リハビリテーションを考える上で脳の働きを捉えるために大切なポイントは2つあると思います。 ひとつは、人がどの様なプロセスで行動や運動を選択するのかという事。 もうひとつは、選択された運動出力がどのような情報処理をされているのかという事です。...
Nagashima Kazuhiro
2025年3月7日読了時間: 11分


一次運動野は同側の手の運動開始に関与するのか
「大脳皮質一次運動野が同じ側の手の運動開始に関与することを発見」というプレスリリースを読んだのです。 下の画像にリンクを張っておきますね。 ちょっと「あれ?」っと思ったのです。 まぁ、プレスリリースですし、研究の全てが書いてあるわけではないのでなんとも言いがたいところは在る...
Nagashima Kazuhiro
2025年2月23日読了時間: 6分


行動制御と運動制御の階層性
随分前に米子で久保田競先生の講義をお聴きした際にお願いしていただいた資料からです。 この図は結構好きなのです。 (*^_^*) 基本的な情報の流れについては、過去の経験からくるエピソードや意味刺激〜大脳嗅皮質や海馬などを含むシステムの情報刺激〜がそれぞれ前頭前野背外側前部と...
Nagashima Kazuhiro
2025年1月30日読了時間: 2分


姿勢疲労症候群
「姿勢疲労性症候群」という名前を見たのはずいぶん前です。 調べてみたら「Cailliet R:肩の痛み(第3版). 荻島秀男(訳)、医歯薬出版、pp275-285、2004.」に記載されています。 腰痛の原因は現在に置いても、まだ不明なものが多いとされているようですね。...
Nagashima Kazuhiro
2025年1月9日読了時間: 6分


大脳基底核の不可思議な働き
1995年に発刊された「神経科学の進歩」39巻2号は、大脳基底核特集で様々な基底核に関する解剖や働きが解説されています。 彦坂興秀という神経科学者の先生がその特集の「あとがき」を書かれています。 これが、とっても興味深いのですね。...
Nagashima Kazuhiro
2024年12月20日読了時間: 7分


透析患者の足病変と脳機能リハビリテーション
現在、「いきいきクリニック」という病院で、透析中の患者さん達のリハビリテーションのお手伝いをさせて頂いています。 院長から、日本腎臓リハビリテーション学会誌 (2024 VOL.3 No1)をお借りできたので読んでみているところ、ちょっと面白いのですね。 (*^_^*)...
Nagashima Kazuhiro
2024年11月27日読了時間: 13分


筋緊張とは何か
先日、よなご脳神経クリニックでボバースコンセプトの研修会に参加したのです。 その際、抑制性網様体脊髄路と興奮性網様体脊髄路のお話しが出たのですね。 一緒に参加された方は私が質問をしたのを憶えておられるかも知れませんが、私の認識では同じ回路でもアセチルコリン(Ach)とセロト...
Nagashima Kazuhiro
2024年11月19日読了時間: 6分


脳卒中リハビリテーションの効果判定を考える
リハビリテーションの効果には、医学モデルによるリハビリテーションの効果と社会モデルによるリハビリテーションの効果があると思うのです。 医学モデルにおける脳卒中リハビリテーションの効果というのは、脳の損傷による脳の情報処理上の問題に対応しているべきだと思うのですね。...
Nagashima Kazuhiro
2024年10月22日読了時間: 9分


障害とは何か
東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発センターの専任講師を務められておられる星加良司という人が書いたものです。 星加さんは、5歳の頃に失明をされておられます。視力障害を持つ当事者と云うことにはなるかと思います。 さすがと云いますか・・・...
Nagashima Kazuhiro
2024年10月17日読了時間: 7分
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