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不適切にもほどがある!
テレビドラマ、「不適切にもほどがある!」面白いですね。 昭和生まれの世代としては、共感できることも多くて。 今の世代がどう感じているかは解りませんが、視聴率が高いところを見ると、楽しんで居られるのかも知れませんね。 さて、最近、「運動脳」という本を題材にして運動こそ認知機能...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月21日読了時間: 3分


膝をロックして体重を支持する方
歩く時に麻痺側の膝をロックして体重をかける方って、わりと多いのです。 膝のロックを使っている場合に、多く見られるのは骨盤のリトラクションと言われる変異で、麻痺側骨盤が前傾し後退して広背筋、脊柱起立筋群を使ってハムストリングスを情報に引っ張ることで膝の伸展出力にしてしまってい...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月18日読了時間: 4分


くも膜下出血による脳血管攣縮
急性期病院に勤めていると、くも膜下出血は結構な頻度でリハビリテーションの紹介をされます。 結構沢山の症例を診させていただいた様に思います。 くも膜下出血は、発症後2〜3日から2〜3週間の間に脳血管攣縮が、わりと高頻度で起きてくる様に思います。...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月14日読了時間: 4分


病は気から〜気は病から
いきいきクリニックという病院で、透析中のリハビリテーションのお手伝いをさせていただいています。 透析中のリハビリテーションというと、廃用予防とか筋力維持/強化のプログラムを連想しちゃいますが、私はできるだけ動きやすい姿勢と身体を作るために痛みを軽減させたり、筋の粘弾性を回復...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月13日読了時間: 4分


全体は部分の総和に勝る
“The whole is greater than the sum of its parts.” アリストテレスの言葉です。 ネットで検索すると以下の説明が出てきます。 「ギリシア古典期の偉大な哲学者・アリストテレスは「全体は部分の総和に勝る」という言葉を残しています。...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月10日読了時間: 4分


個別性の重要性
脳は自らの身体を通じて外界を知覚します。 眼球・鼻・耳・前庭器官・皮膚・筋や腱・内蔵(グラビセプター)など様々な、身体という道具を介して脳は外的な世界を知覚しているのですね。 ですから、すべては自分自身を介して自分の脳内に様々な情報を再現していると云っても良いのだと思います...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月8日読了時間: 7分


Prone Standing
Prone Standingというのは、立位ではありますが、BOS(支持基底面)が足部と体幹前面にある姿勢です。 BOSが体幹前面にあるので、立位にもかかわらずProneの特性のある姿勢環境だと言えます。 (写真は少し体幹が浮いちゃってますね。(^_^;))...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月3日読了時間: 6分


歩行と認知機能
私は、1994年にボバースコンセプトの成人3週間基礎コースを受講したのですね。 その時に、人の評価をする時に、モザイク的にMMT・ROM・Br-S・FIM・HDS-R・WAIS-R ・認知検査などなどを検査してそれでその人を表現し、理解しようとしても難しいのだというお話をお...
Nagashima Kazuhiro
2024年2月20日読了時間: 10分


姿勢と構えと姿勢セット
脳損傷の大きな問題のひとつに、バランスの機能障害があることは、異論のある人はいないのではないでしょうか。 整形外科などで、仮に片足が骨折したとか切断したとか言う事があっても、痛みがなければその人は、座っていることや立ち上がること、片足を用いて移動することは出来るでしょう。...
Nagashima Kazuhiro
2024年2月7日読了時間: 7分


Nasal Lymphatic Network Crucial for Brain CSF Drainage
鼻のリンパネットワークの研究なのです。 先日、いつもお世話になっている先生がSNSでアップされておられたので、知りました。 原文はこちらです。 https://neurosciencenews.com/nasal-lymphatic-network-csf-drainage...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月29日読了時間: 3分


スライムぼうず
運動学習には、繰り返しも必用なのですが、情動の変化というのも大事だという話題を何度か書いています。 情動の変化がアストロサイトにシナプス可塑性を促していくというお話です。 だから、時々ちょっと変わったものを提示したり、あそんだりすることも結構大事なんですね。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月26日読了時間: 2分


足部からの感覚入力
足部で荷重感覚の変化を知覚するのは結構大変だという印象があります。 足部に確りした荷重感覚を入れようとすれば膝関節や股関節、骨盤帯〜体幹の安定性が無いと、荷重がかかった際に膝から上のパーツが崩れてしまって、確りした荷重感覚が成立しにくいですよね。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月23日読了時間: 3分


運動学習のふたつの要素
以前にも書きましたが、運動学習というのは、結局特定の回路におけるシナプスの伝達効率の変化だと考えて良いと思うのです。この学習には2つの大きな要素があります。 ひとつは、繰り返しですね。 Hebbの法則と言われているものです。有名です。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月19日読了時間: 5分


亜急性期脳卒中患者の疲労感
「入院中の亜急性期脳卒中患者の疲労感と身体活動量の関連性を解明」というプレスリリースがありました。 この研究とそれが導き出していると思われる結果についてちょっと違和感があったので取り上げてみます。 最初に、これはプレスリリースなので、研究の細かな情報は当然解りません。ですの...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月17日読了時間: 5分


スティッキーボーンズ
以前からブログや、ちょっとした身体の動きの説明に東亜重工の合成人間という人形を用いていたのです。 写真は、東亜重工のホームページからです。現在は女性モデルも出ているようですね。 私が持っているのは男性モデルです。 造形は美しいですし、眼球も動かすことが出来たりと素晴らしいの...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月12日読了時間: 2分


左片麻痺の手の動き
2021年の9月から、だいたい1回/週のペースでご利用中の左片麻痺の方がおられます。 2021年の春頃に発症されておられ、回復期リハビリテーションでは川平法を受けておられました。 来られた時は、非麻痺側優位の起居動作、歩行で、歩行は装具を使用されておられたと記憶しています。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月10日読了時間: 2分


希望と運動機能
希望というのは、未来に望みをかけることです。 先日、発症後10年以上経過した方がご利用になりました。 とある医療施設で外来リハビリテーションを併用されていたのですが、そこの院長である整形外科医会の診察が在り、「もうリハビリテーションを行っても良くならないから外来を辞めよう」...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月8日読了時間: 3分


姿勢と脳の循環
先日、自転車にぶつかって転ばれたという人が来られました。 病院で、吐き気やしゃべりにくさ、頭痛などがあったらまた来て下さいと説明を受けたのだけれど、首や腰が痛くなったとの訴え。 病院としては、たぶん慢性硬膜下血腫の可能性を考えて、説明をされていたのだろうと推測します。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月7日読了時間: 3分


脳の髄鞘化とNICUでの対応とCVA
髄鞘とは、神経繊維を包む鞘のことです。 ランビエ絞輪という間のくびれで跳躍伝導〜神経興奮をくびれのところで飛ぶ様に伝達していくことで、興奮(情報)伝達のスピードを上げる様な働きがあります。 それとともに、脳の構造的な安定性を高めているようです。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月5日読了時間: 6分


意識はいつ生まれるのか?
受動意識仮説のお話ですね。 何度か取り上げている話題です。(*^_^*) 受動意識仮説では、意識は無意識下でつくられる行動選択や運動選択の後に起こる情報処理であるのでは無いかと言われています。 ちょっと受け入れにくいお話かも知れないですね。...
Nagashima Kazuhiro
2023年12月26日読了時間: 3分
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