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「頭が良い」とはどういうことか
お茶の水女子大学で脳科学を研究されておられる毛内拡先生の本、「頭が良い」とはどういうことか−脳科学から考えると云う本の紹介です。
Nagashima Kazuhiro
2024年4月21日読了時間: 4分


急性期脳卒中の治療と睡眠
急性期から回復期に高次機能障害と言われる症状をお持ちの患者さんが居られますね。 高次脳機能障害と言っても、昔と現在では少しずつ概念が変わってきているようです。 私が学んだ時代は失行とか失認というのを高次脳機能障害として取り扱っていました。...
Nagashima Kazuhiro
2024年4月11日読了時間: 9分


運動代償とその脳卒中後の神経再編成への影響
先日、Facebookで面白そうな記事を見つけました。 ざっと読んでみると、何となく私がいつも考えていることと似た様な内容の様子です。 ただ、Facebook上の情報ですので、この研究があったとして、誰がどの様な意図で要約したのかは不明です。...
Nagashima Kazuhiro
2024年4月5日読了時間: 7分


Never bend your head
「セラピースペースながしま」に久しぶりに来られたかたなのですが、ちょっと鬱っぽくて病院でお薬をもらっている。最近便秘気味で、さらに最近、血糖値がちょっと高めであると言われて色々気になってしまって、夜も眠りにくいとのお話でした。...
Nagashima Kazuhiro
2024年4月4日読了時間: 5分


個別性の重要性
脳は自らの身体を通じて外界を知覚します。 眼球・鼻・耳・前庭器官・皮膚・筋や腱・内蔵(グラビセプター)など様々な、身体という道具を介して脳は外的な世界を知覚しているのですね。 ですから、すべては自分自身を介して自分の脳内に様々な情報を再現していると云っても良いのだと思います...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月8日読了時間: 7分


Prone Standing
Prone Standingというのは、立位ではありますが、BOS(支持基底面)が足部と体幹前面にある姿勢です。 BOSが体幹前面にあるので、立位にもかかわらずProneの特性のある姿勢環境だと言えます。 (写真は少し体幹が浮いちゃってますね。(^_^;))...
Nagashima Kazuhiro
2024年3月3日読了時間: 6分


歩行と認知機能
私は、1994年にボバースコンセプトの成人3週間基礎コースを受講したのですね。 その時に、人の評価をする時に、モザイク的にMMT・ROM・Br-S・FIM・HDS-R・WAIS-R ・認知検査などなどを検査してそれでその人を表現し、理解しようとしても難しいのだというお話をお...
Nagashima Kazuhiro
2024年2月20日読了時間: 10分


Nasal Lymphatic Network Crucial for Brain CSF Drainage
鼻のリンパネットワークの研究なのです。 先日、いつもお世話になっている先生がSNSでアップされておられたので、知りました。 原文はこちらです。 https://neurosciencenews.com/nasal-lymphatic-network-csf-drainage...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月29日読了時間: 3分


Human Anatomy VR
パソコンでは、Human Anatomyという解剖学のアプリがあるのをご存じの方は多いと思います。 先日、見つけちゃったんですね。PS5 VR2でHuman Anatomy VR。 他のVR系プラットホームでも出ているようですね。 これが結構凄いのです。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月22日読了時間: 2分


運動学習のふたつの要素
以前にも書きましたが、運動学習というのは、結局特定の回路におけるシナプスの伝達効率の変化だと考えて良いと思うのです。この学習には2つの大きな要素があります。 ひとつは、繰り返しですね。 Hebbの法則と言われているものです。有名です。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月19日読了時間: 5分


姿勢と脳の循環
先日、自転車にぶつかって転ばれたという人が来られました。 病院で、吐き気やしゃべりにくさ、頭痛などがあったらまた来て下さいと説明を受けたのだけれど、首や腰が痛くなったとの訴え。 病院としては、たぶん慢性硬膜下血腫の可能性を考えて、説明をされていたのだろうと推測します。...
Nagashima Kazuhiro
2024年1月7日読了時間: 3分


意識はいつ生まれるのか?
受動意識仮説のお話ですね。 何度か取り上げている話題です。(*^_^*) 受動意識仮説では、意識は無意識下でつくられる行動選択や運動選択の後に起こる情報処理であるのでは無いかと言われています。 ちょっと受け入れにくいお話かも知れないですね。...
Nagashima Kazuhiro
2023年12月26日読了時間: 3分


アストロサイトによる学習
(画像はカンデル神経科学より) 学習というのは結局シナプスの伝達効率の変化です。 リハビリテーションに関わっている私たちが良く話題にするのはヘッブの法則(ヘブ則)ですよね。 これは、PTやOTで知らない人はおられないと思います。...
Nagashima Kazuhiro
2023年12月20日読了時間: 4分


神経科学の流れ
脳損傷のリハビリテーションには神経科学の知識が必須と言えると思います。 1940〜60年代は、脳に可塑性があるなどと言ったら笑われるぐらいのお話ではあったようです。 可塑性というのは1970年代にノルウェーの神経解剖学者のAlf...
Nagashima Kazuhiro
2023年12月13日読了時間: 3分


脳の可塑性を支えるアストロサイト
お茶の水女子大で脳の研究をされておられる毛内拡先生と少しお話をする機会があったのです。 人の運動と学習などのことについて会話が広がった際に、アストロサイトがシナプスの可塑性を誘導する訳ですが、アストロサイトが活性化するのはどのようなときかというとまだよく解っていないようなの...
Nagashima Kazuhiro
2023年12月12日読了時間: 5分


筋紡錘に対する感覚入力
何度か書いた話題ではあるのですけれど・・・ 筋紡錘の一般的なイメージは筋繊維に直接接続されている様な感じかと思うのです。 どの教科書で学んだのかによって違うのだろうとは思いますが、結構多く見かけるのは錘内筋に直接くっついている様な図ですよね。...
Nagashima Kazuhiro
2023年11月15日読了時間: 4分


認知症にみる問題解決のエラー
とある認知症の方。 昔クロスワードパズルを好んでしておられたので、クロスワードパズルの本をお渡ししてみたのです。 そしたら、電子辞書をお使いになられるのですね。 電子辞書でクロスワードパズル・・・ま、いっか。 で、その電子辞書。わりと頻繁に電池が無くなったと言われて電池を交...
Nagashima Kazuhiro
2023年11月11日読了時間: 3分


側座核に見るやる気
先日、SNSで、「やる気は本当に必用か?」といったお話を展開されておられるセラピストがおられました。 面白く読まさせていただいたのではあります。 やる気が有るとか無いとか、結構言ったりしますよね。 若い頃は、この患者さんは「やる気が無いからリハビリテーションが進まない」等と...
Nagashima Kazuhiro
2023年11月8日読了時間: 13分


筋力と筋紡錘
私、筋力というと皮質の興奮性、α運動ニューロンの出力、筋繊維の応答性、筋繊維の数、筋繊維を包む筋内膜・周膜・外膜の滑り(摩擦)、関節の滑り(摩擦や可動性)、中枢部の安定性、相反神経支配などなどの要素を思い浮かべていたのです。...
Nagashima Kazuhiro
2023年10月19日読了時間: 3分


あるケースでの感覚入力のお話
ちょっと前に、PT.の先生がお越しになったのです。 ちょっと自費リハビリに関心がおありだった様で、色々お話しをさせて頂きました。 話の中で、今「セラピースペースながしま」をご利用中の方の担当をされておられたことが解ったので、先日、その方の同意を得て立位の姿勢と座位の姿勢の写...
Nagashima Kazuhiro
2023年9月17日読了時間: 7分
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