F1は頭のネジが確り締まっていないと勝てない。
WRCは頭のネジが緩んでいないと勝てない。
マン島TTは頭にネジがあるウチは走る事すらできない。
モータースポーツ好きには有名な言葉だったりします。
結構好きな言葉で時折思い出したりするのです。
この写真、ビックリしますよね。この後リカバリーして走り去っていかれるのではありますけれど。
それはともかく。
リハビリテーションにおいて、セラピストの頭のネジはどのような状態が良いんでしょうね?(^_^;)
もちろん、確り締まっている方が良さそうなイメージはあったりしますけれど。
だけど個人的には少し緩んでないと、まだ確り解っているわけでは無い、人の動きのことや脳の働きのことに対して柔軟に対応することが難しいのではないかと考えていたりします。
まぁ、本当に個人的な考えですけれど。
WRCぐらいで。
(*^_^*)
マン島TTは憧れますし、惹かれもしますけれど。
マジシャンのような、或いは神がかったマシンコントロールが必用な感じですよね。
いったい何を話しているのでしょう・・・
ハンドリング?
臨床推論??
ま、いいか。
٩( ᐛ )و
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