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執筆者の写真Nagashima Kazuhiro

自動車重量税

更新日:2月6日

まぁ、環境的に温暖化が人が作り出したCO2の責任であるという、余り科学的では無い根拠によって引き起こされた経済活動が色々訳のわからないことになっていますよね。

ジュラ紀の平均気温は今より高かったようです。その時代に人がいたわけ無いですから、自然が作り出した気温なのです。

まぁ、人も特別な存在なのではなく自然な動物ですので、人の織りなす行為も自然の一部分なのではありますけれど。

そもそも、ジュラ紀の平均気温が高かったとすると、現在が氷河期であるという可能性さえ否定できないのでは無いかと思うのですよ。

可能性のお話ですけれど。


で、経済と結びついた温暖化という流行(ブーム)は自動車の持つ方向性にも影響を与えています。

それもそもそもおかしな話だろうと思うのではあります。

人の生み出すCO2が、仮に温暖化と言われる環境変化を起こしていると仮定してもですね。

バッテリーの製作や廃棄に関わる過程が現状の化石燃料のエンジンよりも優れているという事が科学的に証明されているわけではないと思うのですよ。


日本においても、古い車の重量税が増えているようです。

あぁ。デリカくん。(まぁ、ジムニー君が来たから良いのですけれど。(^_^;))


なぜ、環境問題と関連して重量税が増えるのか?

謎ですよね。

(^_^;)


科学は経済と結びつくとこんな使われ方をするというひとつの例になるかと思います。


医療も経済と結びついている科学です。

私たちは、科学的にものを捉えようとすればするほど、すべてを疑う必要があると思うのですよ。


すべてを疑う、それが科学的な姿勢の基本なのです。

それはホントです。

(^^)/


自動車業界で、その疑問を持った人の動画がこちら。

私は、この人の疑問は正しいと思うのです。



リハビリテーションに関わるすべての人達が、この様な感覚を持っていくことが大切なのではなかろうかと。


そう思ったりします。


いや、個人的な想いですから。

(批判対策。(^_^;)・・・)




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