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執筆者の写真Nagashima Kazuhiro

病院からのお問い合わせ

ある病院から、お問い合わせをいただきました。

病院のなかで今後の医療の展開を模索されておられるようで、リハビリの指導に定期的に来ることが可能かどうかという内容でした。

余り積極的に考えたり実践したことの無い分野ですので、ともに学びながらという形になるとは思いますが、それでも宜しければ検討していただければとお返事をさせていただきました。

まぁ、まだ院内での論議が充分では無いのだろうと思います。取りあえずどのような形態でリハビリのスタッフと関わることが出来るのかということも含め、一つの情報としてフリーのセラピストに定期的な介入が出来るかどうかと言った事をおたずねになられたのだと思います。


一人でも雇用されるのかも知れないですし、その時は私は必要なくなるとは思うのですが、取りあえず知識を増やす意味でもちょっとだけ勉強しておいた方が良いかと思って、読みやすそうな本を買ってみました。

多分医療従事者向けではなさそうな感じの内容です。

まぁ、ちょっと言葉に慣れたら他の本を探してみよっと。




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