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執筆者の写真Nagashima Kazuhiro

先日セラピストが見学に来られました

久しぶりに指導を行いながら患者さんを診させていただきました。

失調の方と左片麻痺の方。

歩行のハンドリングや、感覚入力の仕方の工夫など。

患者さんの間に少し講義も入れてみたりして。


病院の臨床とは違って時間に追われことなく、じっくり反応を見定めて感覚を入れていくことが出来る環境です。変化を口に出して説明することで自分の考えも整理しながらのセラピーが出来て私自身勉強になりましたし楽しかったです。


お昼を挟んでいたので昼食はご一緒にさせていただきました。

冷やし担々麺も美味しかった。



いつ使うかわからない資料を作っていたのですが、それも出して説明したので作った資料が少し役に立ってよかった。


患者さんの反応はよかったし、私はいいのだけど。

楽しんでもらえただろうか?

それは少し心配です。

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