うーん、暇なんですね。ま、いずれ役に立つこともあるかと思って。
近年、回路的なメカニズムがわかり始めていて、以前より詳細な病態像の把握ができるようになっている気がします。
視空間が半分無視されるような状態ということは、空間の中での姿勢制御や自分の位置を知るような身体像の構築は困難でしょうね。崩れた身体像できちんと表在感覚も含め、様々な感覚を受容できるとは思えないのですけれど。視空間失認と視覚に限局してしまうのは無理がありそうな気がするのです。そもそも体の中心軸を感じ取れない訳ですから。
どんな資料ができあがるやら・・・
コメント