ご利用いただいている方々の動向


ちょっとだけ時間を持て余したので、2020〜2022年にご利用いただいている方々の「セラピースペースながしま」(以下、当事業所)のご利用にいたるきっかけと、どのような事でご利用いただいているのかと言った事を少し数字にしてみました。

と言っても、母集団が小さいので件数を上げるととっても寂しい感じになりそうだと思って、パーセント表示のみです。ですので、統計的な意味合いはほとんどありません。

まぁ、当事業所の傾向をつかむぐらいでしょうか。

まずどのようなきっかけで来られるようになったかと言うことです。

事業を始めた頃は以前病院で見ていた方にそのまま当事業所をご利用いただくような人のみでしたが、後半に少しずつ口コミで利用者様が増えてきました。結果現在は半数以上が口コミによるものです。


次いで多いのが病院からご紹介いただいた方です。

医師やPT/OTから退院時に当事業所をご紹介いただいたり、かかりつけ医から直接連絡があってご利用していただくようになったかたもおられます。以前一緒に働いたことのある医師なので、口コミといっても良いのかもしれませんが。まぁ、保険外リハビリをされておられる事業所自体が山陰にはとっても少ないので選択肢がないのかもしれませんけれど、こういった病院スタッフからの紹介というのはとても嬉しい物です。何だか信頼されているような気がして。


医療従事者の方のご利用もあります。この方たちはすべて私と一緒に仕事をしたことがあって私がどのようなことをしているかご存じの人たちですね。(^ ^)


はじめの頃はほぼ私が病院を退職したときに私の担当していた方達が利用される用になっただけのご利用でしたが、現在は以前病院で担当していた方達は全体のたった8%になっています。他が順調に増えてきたということなのでしょう。

ネットで検索されてこられたのは5%ですね。やっぱり山陰というか島根県のインターネットによる集客は難しいのかなぁ・・・、いや他の業種で上手くいっているところがあるはずですので、まだ私のネットの利用の仕方が充分ではないのかもしれないです。

疾患別では、整形系が約70%です。元々、当事業所はCVAやCPと言った疾患に特化していこうとは思っていたのですが、意外にそのあたりの需要が少ないのかこの事業所の知名度が低いのか。ただ、脳卒中系は外出されることが少ないので、口コミで集客すれば脳卒中やCPより整形系の方が増えるのは自然の流れなのでしょう。

整形系というのは、腰や肩の痛みなどを訴えられる方が多いです。意外に側弯などの方もおられます。病院に行くまでもないけれどという感じで過ごしておられるようです。膝の痛みの方もちらほらおられます。

小児は最も少ない領域です。病院からのご紹介などもありますが子育てに時間もお金もかかっているところですので、なかなかご利用頂くのは難しいような感じを受けます。病院からの紹介の場合は、病院のスタッフとやり取りをさせて頂きながら実施させて頂いております。

私の希望としては、CVAとCP等の中枢神経疾患系がなんとか併せて50パーセントを超えるぐらいにでもなればと思っているのではありますけれど。こればっかりは私の思いだけではなんともならないかも。

だけど、SNS経由の方や病院からの紹介の方にはCVAや CPと言った疾患の人が含まれていますので、SNSの情報発信と病院との連携などは重点をおいてもいいのかもしれませんね。

病院との連携を作ると言ったら、やはり勉強会や技術研修会が必要になるのかなぁ。

コロナが落ち着いたら考えよっと。

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