「膜の組織発生と役割」の資料

オステオパシー2度目の研修会の資料です。

3年ぐらい前でしょうか。そのときに初めてグリンファティックシステムという名前に触れました。グリンファティックシステムの動画は印象的にわかりやすいと思います。

原繊維の動きも動画で紹介してあります。これも初めて見たときは驚きました。

生体の原繊維の動きを記録するのは外科医で無くてはなりませんから。膜に興味のある外科医という条件がそろわないとこういう動画は撮れないので、結構希少な動画だと思います。

また、後半に手技の写真が出てますが、写真だけだと多分わからないと思います。

どのような力の要れ具合なのか。施術者が何をしようとしているのか。何を感じ取って力加減をコントロールしているのか。結果がどうであるのか。このようなことは、本やインターネットでは伝わらない部分だと思います。

膜や原繊維ネットワーク全体を感覚入力装置として効率よく利用するにはどうしたら良いのか?

感覚が脱失している部分があったとして、その周囲の原繊維ネットワークが動けばそれは全体に広がる感覚のネットワークを作れるはずです。そして、脳の可塑性はある程度補完するように感覚の学習を行うものだと考えられるので、感覚が脱失していたり鈍麻していたりしたとしても、学習のチャンスを増やすための努力は必要だと思うのです。




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